クラスメイトは情報屋の恋人






知らなかったの?
私も紀田君も帝人君もみんなみんな臨也さんの玩具なんだよ。どうしたの紀田君顔が真っ青。あぁ何で私がそれを知ってるのかって?教えてあげようか?簡単簡単私が臨也さんの事愛してるからなの、あれ言ってなかったけ今私臨也さんと付き合っているのよ。だから臨也さんのやりたい事全部知ってなきゃ気がすまないの勿論臨也さんに隠されちゃうけどね。でも全然わかんなくてそれでも知りたくて知りたくて臨也さんの計画をぐちゃぐちゃにしちゃいそうになるまで探そうとしちゃったから臨也さんが私に全部教えてくれたんだ。勿論絶対に邪魔しないって約束でね。だって私は臨也さんの玩具だけど「君を傷つけるのも喜ばすのも泣かせるのも愛するの壊すのも俺だけでいいんだよこの計画には必要ないんだ」って言われちゃった。私は臨也さんの下で臨也さんに遊ばれるだけでいいんだって!それはそれで嬉しかったけどでも失礼な話だわ!だって私は臨也さんの事が知りたいだけで臨也さんの邪魔なんて絶対しないのにね!
え?何でそれを紀田君に言うかって?
だってどうしてそんな事知ってるのって聞いたのは紀田君でしょ?だから臨也さんの事愛してるからって教えてあげたんだよ。足りない?でも駄目、これ以上喋ったら紀田君は臨也さんの思い通りに進んでくれないから臨也さんの邪魔しちゃうことになっちゃうわ。そしたら私臨也さんに嫌われちゃうそんなのイヤなのだって私臨也さんにならナニされてもいいけど捨てられちゃうのだけはイヤだもの。





「そんな絶望的な顔しないで、糸を切られても動けるかどうか決めるのは私達自身なのよ」